資料來源：
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090528/196054/

新世代DVD規格、再対立

反ソニー陣営が、中国で敗者復活

HD-DVDを基に独自規格

　独自規格とは言うが、使われているのは、世界でBDに負けたHD-DVDの技術。BDをソニーとパナソニックなどが提唱していたのに対して、HD-DVDは東芝が主導していた。

　「HD-DVDは死んでいない」。東芝と一緒にHD-DVDを支えてきたディスク製造大手、メモリーテックの川崎代治社長は気炎を上げる。

　CBHDは、コピー防止機能などで中国の独自技術を一部採用しているが、HD-DVD規格をほぼ踏襲している。実は、HD-DVD陣営が打倒BDを目指して、積極的に中国企業へ技術情報を提供した経緯がある。
東芝でHD-DVD事業を牽引してきたトップ技術者も、メモリーテックに移籍し中国側への技術供与に協力してきた。

　CBHDディスクの製造は、メモリーテックと中国音楽・映像大手が設立した合弁企業が一手に引き受ける。
メモリーテックは現地の映像編集（ポストプロダクション）会社にも資本参加し、CBHDの映像コンテンツを充実させる。初年度1000万枚の出荷を目指す。CBHD生産は現行DVD向け生産ラインを改修すれば流用が可能で、初期費用の負担が少ない。

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這篇新聞是在說，大陸現在跟日本的メモリーテック公司合作，推出了以HD-DVD為基礎的CBHD規格來對抗Blu-Ray Disc...

之前大陸在光儲存媒體有掀起過幾次規格戰

1.第一次是VCD=>DVD之間，弄了一個SVCD的規格...
這個規格對於受不了VCD爛畫質和沒太多錢買DVD的人來說是很有用的
一些燒錄軟體像是Nero也有針對SVCD出寫入模式...

這個格式可以成功原因是在CD-R的規範上，直接做一個SVCD規格，只是更改影音格式並不需要去更改碟片規格...
同時在VCD和DVD過渡期之間，有太多人受不了VCD的濫畫質，所以才有這個東西...
最大成功原因則是SVCD有和HQ-VCD集團(Philips、Sony、Panasonic、JVC)合作，將HQ-VCD規範納入...所以HQ-VCD集團也支持SVCD...

第二次則是EVD，號稱要取代DVD
儘管也僅是在DVD規格上推出新的影音格式
結果死的很快，因為沒有強大的技術廠商支援...畢竟EVD開發廠商NMEI...在光儲存或是影像業界並沒有強大的影響力...

第三次則是和台灣的前進光儲存聯盟、工研院...等一起推FVD，
後來在工研院縮手之下，FVD就死了...死因在台灣這邊就是了..
(嚴格來說FVD是台灣這邊推的...)

這次則是找了日本廠商要推HD-DVD的改版CBHD
我想應該是不會成功，畢竟要Toashiba等廠商去恢復支援HD-DVD是有相當難度的...
日本的メモリーテック...沒啥大影響力....台灣廠商也不看好...不會花錢去研究量產
感覺上會重蹈EVD的覆轍...